健康こよみ予報🍀 大暑 「土潤溽暑」(ツチ、ウルオウテ、ムシアツシ)7/28〜8/1


(写真提供 篠崎一之さん)


【気候による、カラダの症状】

暑いと人体にはどういう影響があるのか?

一般的に生物は熱に弱く、人間が快適に働ける気温条件は15℃〜25℃のあいだである。

起床条件→気温30℃以上で増え始め、35℃で急増。

*症状→体温の異常上昇と発汗

吐気、めまい、頭痛

*予防→外出を控え、水分補給


【熱中症になってしまったら!】 


1、 日陰などの涼しい場所に移動する。 

2、 カラダから熱を逃がす。(首筋、脇の下などに冷たいものをあてて熱を拡散する) 

3、 水分、塩分を補給する。(塩分は日常的に接種しているので、昔の工場勤務の人の様に塩をワシづかんで放り込むはしなくて良し) 

  

【熱中症になりやすい人】 

《子ども、とくに乳幼児》 子どもはおとなにくらべて、体温の調節機能があまり発達しておらず、また体の大きさにくらべて体表面積が大きく、環境の温度変化の影響を受けやすいため、子どもは熱中症になりやすいといわれています。 

  

《ご高齢者》 高齢者は体温調節機能が若いころより低下しており、周りの環境が寒いと低め、高いと高めで安定してしまいます。若い人よりも体内の水分量が少ないので、それほど汗をかいていないようでも、血液の濃度が濃くなってきます。こういうときは脳の働きで「のどが渇いた」と認識し、水を飲もうと思うはずなのですが、高齢者の場合はこの仕組みが低下しているため、渇きに気づきにくい「口渇感低下」という状態になり、水を飲むのが遅れるため、いつのまにか脱水を起こしてしまうのです。 
《こんな人も危険!》 

*作業着が厚着の人 鉄工所の溶解炉で働く工場勤務の方で作業着が重装備など、安全対策作業で厚着をしたり、安全服で全身を覆う場合。熱が発散しにくく、体内にこもって熱中症を起こしやすくなります。 

*がんばり過ぎる人 仕事や運動に無理してしまう人。無理が高じて倒れてしまった方が迷惑をかけるのに「もう一息だから」と、がんばる人。炎天下の運動で苦しくなっているのに「休んだら、みんなに迷惑がかかるから」と無理をしてしまう人。 

  

まとめ 

昔ながらの打ち水なんてのも、いいですね。 あれ?と思ったら「一口飲む」「日陰に休む」をしましょう。 だれも、あなたの状態は外からはわかりません。 自分の体調はじぶんで守りましょう♬ 


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